熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回総務委員会-06月21日-01号
3点目に、環境局職員が本市職員の大腿部を蹴るという暴行を加えまして傷害罪で罰金20万円の略式命令を受けたところでありまして、6月20日付で1か月の停職処分としたところでございます。
3点目に、環境局職員が本市職員の大腿部を蹴るという暴行を加えまして傷害罪で罰金20万円の略式命令を受けたところでありまして、6月20日付で1か月の停職処分としたところでございます。
昨年11月の業務時間外に環境局職員が本市職員に対し、右大腿部を右足で1回蹴る暴行を加え、傷害を負わせる行為がございました。6月20日付、昨日付でございますが、1か月の停職処分が行われたところでございます。このような事案が発生したことにつきまして、議員各位をはじめ市民の皆様に対しまして深く深くおわびを申し上げます。誠に申し訳ございませんでした。
廃棄物収集に関わる環境局職員の感染症対策については,昨年6月に定野議員が質問しているので,今回は省きます。2月10日の中国新聞には,「ごみの中にマスク。怖いが逃げない」との見出しで,収集業務に従事する方のエッセンシャルワーカーとしての心意気が示されてありました。このような方が社会を支えてくださっていることに改めて感謝の念を抱きます。 今回,私は,下水道職員の感染症対策について聞きます。
委員の皆様方には今月23日に情報提供差し上げましたが、このたび、環境局職員が必要な手続を取ることなく長期間にわたり勤務を欠きました。これは、全体の奉仕者である公務員としての自覚と責任感の欠如によるもので、極めて重大な服務義務違反であることから、10月23日付で免職処分といたしました。
また,毎月第3日曜日を美しいまちづくりの日と定め,環境局職員が岡山駅前広場において啓発用ポケットティッシュを配布し啓発に努めているところです。 以上です。 ◎菅野和良教育長 同じ項,第一種施設,特に公民館,学校においても喫煙場所の設置を検討する必要があるのではないかというお尋ねですが,公民館では利用者の受動喫煙防止の観点から,ことし7月から館内も含め敷地内は全て禁煙になっております。
本日、御審議に先立ちまして、環境局職員が処分を受けましたことにつきまして謝罪をさせていただきたいというふうに思います。 本年10月、環境局職員が始業前の職場内におきまして、同僚職員にけがを負わせる傷害事件を起こし、傷害罪で罰金20万円の略式命令を受けました。これにより、当該職員は昨日12月18日付で停職1カ月の懲戒処分となったところでございます。
本日、御審議に先立ちまして、環境局職員が処分を受けましたことにつきまして謝罪をさせていただきたいというふうに思います。 本年10月、環境局職員が始業前の職場内におきまして、同僚職員にけがを負わせる傷害事件を起こし、傷害罪で罰金20万円の略式命令を受けました。これにより、当該職員は昨日12月18日付で停職1カ月の懲戒処分となったところでございます。
次に、評価結果を受けた現在の取り組みについてですが、今年度、ごみステーションにおける実態調査を行った結果、可燃ごみ収集日に剪定枝等の排出が多い地域が見受けられたことから、8月に環境局職員による早朝啓発を行ったところであります。
おめくりをいただきまして、3ページになりますが、7月13日に宇和島市に水道局職員を、また、総社市にごみ処理支援のために環境局職員を派遣しております。14日には、漏水調査のため宇和島市に水道局職員8名を、18日には、り災証明支援のため10名の職員を第1次支援隊として派遣したところです。
[環境局職員入れかえ] 242 ◯委員長(蛭田浩文君) 各委員にお伺いしますけれども、この後の進め方ですけれども、間もなくお昼ということになりますけれども、この後、陳情1件、年間調査テーマ及び委員会視察の日程の協議が残っておりますけれども、引き
また、福岡県朝倉市からの支援要請を受け、7月24日から8月4日まで、周辺地域の災害ごみの集積場となっていた同市の大福幼稚園に対し、パッカー車延べ33台と環境局職員延べ131人を派遣し、分別、収集、運搬作業を行い、9月から幼稚園が再開できるよう、作業を完了させました。 現在も収集活動を継続しておりますが、今後も被災地と協議を行いながら、必要な支援を行ってまいります。
また、福岡県朝倉市からの支援要請を受け、7月24日から8月4日まで、周辺地域の災害ごみの集積場となっていた同市の大福幼稚園に対し、パッカー車延べ33台と環境局職員延べ131人を派遣し、分別、収集、運搬作業を行い、9月から幼稚園が再開できるよう、作業を完了させました。 現在も収集活動を継続しておりますが、今後も被災地と協議を行いながら、必要な支援を行ってまいります。
また、福岡県朝倉市からの支援要請を受け、7月24日から8月4日まで、周辺地域の災害ごみの集積場となっておりました同市の大福幼稚園に対し、パッカー車延べ33台と環境局職員延べ131人を派遣し、分別、収集、運搬作業を行い、9月から同幼稚園が再開できるよう、作業を完了させました。
また、福岡県朝倉市からの支援要請を受け、7月24日から8月4日まで、周辺地域の災害ごみの集積場となっておりました同市の大福幼稚園に対し、パッカー車延べ33台と環境局職員延べ131人を派遣し、分別、収集、運搬作業を行い、9月から同幼稚園が再開できるよう、作業を完了させました。
また、春と秋の2回にワケル強化期間として重点的に取り組みを展開しておりまして、この10月は秋のワケル強化期間として、委員がごらんになっていただきましたような市営バスの乗降口脇の戸袋と呼ばれる部分への約1メートル四方の広告掲示ですとか、市内約1,500カ所のごみ集積所を環境局職員が巡回して、排出実態の調査や地域住民への啓発を行う排出状況調査など、さまざまな取り組みを実施しているところでございます。
確かにキャンペーンではございますが、ことし10月、秋のワケる強化期間ということで、その取り組みの一つといたしまして、市内約1,500カ所の集積所に環境局職員がお伺いして、排出状況の調査、それから分別の呼びかけというものを実施しております。環境事業所以外の職員も集積所に出向いてこのような活動を行うのは、家庭ごみの有料化の導入以来、7年ぶりの取り組みでございます。
本市において,クリーンステーションまでごみを出すことができない高齢者や障害者の方などを対象に,要件にかなえば環境局職員が玄関先までごみを収集に伺うサービスとして,ひまわり収集を行っております。ただし,対象者はひとり暮らしの方に限定されております。
御指摘のように,本市の環境局職員でございます──震災直後の厳しい状況の中で,いろいろごみ収集作業等に携わっていただいたということでございます。このような職員でありますとか,この職員を含めて,市民の多くの方がアスベストの健康被害について不安を持たれておれば,それは適切な対応が必要であるかなというふうに考えてございます。
次に、同市場職員が収集運搬などの入札に対する対応として、出ていってもらいたいのでと環境局職員に発言をして、事業者排除とも思える行動があったと仄聞いたしておりますが、理由と対応について、これは環境局長に伺います。 ○議長(浅野文直) 三浦副市長。
早朝の巡視の際には、私ども環境局職員に対して慰労の言葉もいただいており、地域の皆様の気持ちに深く感謝しております。今後ともステーションの改善に向けまして地域と一緒に考え、地域と一緒に解決していきたいと考えてございます。以上です。 ○議長(三原征彦君) 22番 佐藤議員。 ◆22番(佐藤茂君) 答弁ありがとうございます。まず、意見と要望と、そして、第2質問をさせていただきます。